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ピルの院内処方・オンラインピル

更新日:2月24日


花クリニックお取扱ピル 価格は税込です。値下げしました!

自費ピル(経口避妊ピル)価格:1,900円 2,000円 2,300円

ファボワール

ラベルフィーユ

マーベロン

トリキュラー

アンジュ

2,000円

1,900円

2,300円

2,300円

2,300円

3割負担の価格を表記しています。薬価は変動します。

フリウェルULD

フリウェルLD

ドロエチ配合錠

ヤーズフレックス

ジェミーナ28錠

570円

630円

840円

2,350円

2,440円

ノルレボ

レボノルゲストレル

エラ

9,000円

7,000円

9,000円

プラノバール 1シート(21錠)2,000円


上記の薬代のほか、

〇自費ピル:初診料1,100円または再診料550円

〇保険ピル:どの医療機関に受診しても同額です。再診料・処方料・薬剤情報提供料は1,060円です。

〇オンライン診療の場合、送料500円(ネコポス)がかかります。最短即日発送→最短で翌日にお届け!

 

ご利用方法






〇ご来院の場合

当院ではピルの院内処方をしています。

ご予約はこちらから

診療時間・アクセスはこちらから


〇オンラインでの処方をご希望の場合

オンライン処方のご利用方法

デジスマアプリもしくはLINEドクターのご登録をお願いします。 デジスマアプリをご登録→クレジットカードをご登録

→オンライン診療のご予約をお願いします。ビデオ通話もしくは電話にてオンライン診療します。

デジスマアプリにご登録されたクレジットカードから決済されます。 LINEドクターでご予約

→ビデオ通話もしくは電話にてオンライン診療

→LINEペイもしくはご登録のクレジットカードにて決済されます。 保険ピルは、当院再診の患者様のみオンライン処方もご利用いただけます。



 

自費ピル(経口避妊ピル)

マーベロン 

※オルガノンの画像を使用しています。

一相性、第三世代(デソゲストレル)のピルです。アンドロゲンの量が少ないため、月経前にニキビができる方にお勧めです。


ファボワール 

※富士製薬の画像を使用しています。

マーベロン後発薬です。効能はマーベロンと同様です。


アンジュ 

※あすか製薬の画像を使用しています。

三相性、第二世代(レボノルゲストレル)のピルです。不正出血が気になる方にお勧めします。


トリキュラー 

※バイエルの画像を使用しています。

三相性、第二世代(レボノルゲストレル)のピルです。不正出血が気になる方にお勧めします。



ラベルフィーユ

※富士製薬工業の画像を使用しています。

トリキュラー後発品です。


 

ピル(保険適応)

フリウェル配合錠LD・ULD

※あすか製薬の画像を使用しています。

保険適応のピルではご利用される方が一番多いです。


ドロエチ配合錠「あすか」

※あすか製薬の画像を使用しています。

ヤーズ配合錠の後発品(ジェネリック)です。

ヤーズと同様、抗アンドロゲン効果があり、月経前のニキビの方にお勧めします。PMSにも効果があるとされています。


ヤーズフレックス配合錠

※バイエルの画像を使用しています。

最長120日間の連続服用が可能です(内服方法にはルールがあります。ご説明します。)月経痛・PMSがつらい方にお勧めです。


ジェミーナ配合錠

※あすか製薬の画像を使用しています。

77日間の連続服用が可能です。月経痛・PMSがつらい方にお勧めです。


 

アフターピル(緊急避妊ピル)

ノルレボ 

※あすか製薬の画像を使用しています。

避妊失敗から72時間(3日)以内に内服します。およそ90%の避妊効果があるとされます。


レボノルゲストレル

※富士製薬工業の画像を使用しています。 

ノルレボ後発品(ジェネリック)です。効能はノルレボと同様です。


ella®

ella oneの後発品(ジェネリック)、フランス製です。避妊失敗から120時間(5日)以内に内服します。ヨーロッパでは2009年から処方され、2010年からFDAで認可されています。避妊効果はレボノルゲストレルより高いとされています。日本の国内承認薬はまだありません。


 

月経移動ピル

プラノバール

※あすか製薬の画像を使用しています。

旅行やテストなどの予定があり、生理をずらしたい場合に服用する、中用量ピルです。

①生理を遅らせる方法

生理予定日の5日前から1日1錠内服し、必要な日まで続けます。10日以上遅らせる場合には出血することがあるので、その場合には2錠まで増やします。

②生理を早める方法

生理5日目から内服を始めて、少なくとも10日以上内服し、生理を来させたい日の3~5日前まで続けます。卵胞発育を抑制させる方法ですが、卵胞発育が起こって失敗することがあります。

①の方がより確実な方法と言えます。

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